京都 省エネラベル協議会

温暖化防止のためにできること、始めてみませんか?

省エネラベルの必要性

エネルギーの使い過ぎが地球の温暖化問題を引き起こしています!

いま、急速に「地球温暖化」が進んでいます。温暖化の主な原因は、エネルギーの使い過ぎによって石油や石炭などの化石燃料がどんどん燃やされ、二酸化炭素が大量に放出されていることです。環境に深刻な影響を及ぼす温暖化を防ぐために、世界各国の人々が集まり、1997年の地球温暖化防止京都会議で「京都議定書」として、生活の中のエネルギー消費量(CO2)の削減目標が設定されました。

省エネ製品の選択は温暖化防止につながり、光熱費の節約にも!

家庭で最も電気を消費する機器はエアコン、その次は冷蔵庫です。グラフは、効率の良いエアコンと効率の悪いエアコンを10年間使った場合の、電気代を含めたトータルコストを比較したものです。効率の良い製品は、電気代が安くなるために結局はお金を得することもあります。

こういったエネルギーを大量に消費する機器を買い替えるときに省エネ性能の高いものを選択するグリーン購入をすすめることは温暖化防止にもつながり、また光熱費の節約にもつながります。

省エネ型家電製品の購入をすすめるためには

省エネ型家電製品をすすめるためには、製品ごとの省エネ性能の表示が必要です。消費者はその表示をたよりに、どの製品を購入するかを判断するわけです。

現在、この省エネ性能の表示として、財団法人省エネルギーセンターの省エネ性能マークがあります。しかし、店頭表示が義務づけられていないために、表示されている店舗は必ずしも多くありません。

また、省エネ性能マークは、省エネ達成率の数値(%)の記載が主であるため、例えば一番省エネ性能の高いエアコンがどれなのかを、表示を見ただけでは判断しにくく、購入の際に比較することが難しいという指摘もあります。

そこで、私たちは環境を配慮して購買する行動(グリーンコンシューマー活動)を消費者が実行するためには、家電販売店で買い物を行う際に、製品同士のエネルギー効率の相対的な比較、見分けが容易にでき、環境ラベルを開発して、店頭の商品に対して表示することが効果的であると考えました。

Copyright: Kyoto Ecology Label Conference; info@syoene-label.org; First Upload: 2004-07-28; Last modified: 2006-10-01.